「こんなこともあろうかと。」
予期せぬ負荷・障害・外部停止に屈しない、耐障害システム設計。
夜中の障害アラートで起こされたくない、すべてのCTO・エンジニアリングマネージャーへ。
テレビ放送やSNSバズによる突発的なアクセス急増、決済や外部SaaSの突然の停止、悪質なDDoS攻撃──。
過剰なエンタープライズ製品を売りつけるのではなく、シンプルで最も壊れにくい多重防御と縮退運転で、貴社のWebサイト・APIを強固に護ります。
Cloudflare等のグローバルエッジでDDoSを無力化し、本尊サーバーのIPを完全隠蔽。
外部決済やDBが一時停止しても、静的キャッシュと非同期キューで画面を落とさない設計。
深夜メンテナンスや手動作業を撤廃。Git push連動のBlue/Greenで安全かつ瞬時に切り戻し。
こんな冷や汗、経験ありませんか?
テレビやSNSでバズった瞬間、アクセス殺到でDBが悲鳴をあげた
せっかくのメディア露出やキャンペーンの最中にサイトが応答不能に。DBのコネクションが枯渇し、オリジンサーバーがロードアベレージ急上昇で全停止。数千万円規模の売上機会損失と信用失墜に直面した。
連携している決済APIや認証サーバーが落ちて自社サイトも真っ白に
自社のサーバーには何の問題もないのに、外部決済ゲートウェイや外部APIがタイムアウトしたことで同期処理が詰まり、ワーカースレッドが食い尽くされてサイト全体が道連れ停止した。
プラグインのゼロデイ攻撃やボット爆撃でサーバーが高負荷停止
更新されていないCMSプラグインの脆弱性を突かれたり、執拗なXML-RPC・ログインブルートフォース攻撃を受け、CPU使用率100%のまま固まってしまう。セキュリティパッチ当てのモグラ叩きに追われている。
リリースのたびに深夜メンテナンス。ロールバック手順書で冷や汗
本番更新のたびに深夜作業。もし予期せぬバグが見つかった場合の切り戻し手順が複雑怪奇で、エンジニアが胃を痛めながら手動コマンドを実行している。CI/CDの自動フェイルオーバーがない。
なぜ、砧製作所の設計は「落ちない」のか?
私たちは「障害が絶対に起きない世界」を信じません。ネットワークは切れ、外部APIは止まり、ハードウェアはいつか壊れます。だからこそ、「何かが壊れても、涼しい顔で動き続ける仕組み(Graceful Degradation)」をあらかじめ織り込んで設計します。
エッジ多重防御・オリジン完全隠蔽
世界300都市のエッジネットワーク(Cloudflare Pages / Workers)を前面に配置。静的配信やキャッシュ可能なAPIレスポンスはミリ秒単位でエッジから即返答します。 悪意あるDDoS攻撃やスキャンはエッジ層で100%吸収し、背後の本尊サーバー(オリジン)のIPは世界中から一切見えない閉域構成(Tailscale / Cloudflare Tunnel)で厳重に保護します。
優雅な縮退運転(Graceful Degradation)
「外部APIが死んだら、サイトも一緒に死ぬ」脆弱な同期結合を徹底排除します。 サーキットブレーカーパターンとステールキャッシュ(Stale-While-Revalidate)を組み合わせ、DBや決済APIが停止しても、ユーザーには「直前までの正常な画面」を即時返し、注文や受付データは非同期キューに安全に退避させて復旧後に自動再処理します。
無停止デプロイ & 即時ロールバック
コンテナとイミュータブル(不変)インフラを徹底し、Git pushをトリガーとした完全自動CI/CDパイプラインを構築。 本番環境の更新時もアクセス断は1ミリ秒も発生させません。万が一リリース後に重大なバグが発覚した場合も、DNSやエッジルーティングの切り替えにより、1クリック・数秒で直前の健全なバージョンへ完全ロールバックできます。
過剰装飾を排した実用主義・シンプル設計
「不要なKubernetesクラスター」や「月額数十万円の高額な閉鎖型クラウドSaaS」を無駄に導入させません。 システムの壊れやすさは「コンポーネントの掛け算」に比例します。要件に合わせた最もシンプルで、長期的にメンテナンス可能な言語(Go, Python, TypeScript)と標準プロトコルで組むからこそ、何年経っても壊れずに走り続けます。
従来型Web構成との比較
| 比較項目 | 一般的な受託・従来構成 | 砧製作所(Kinuta Dev)の多重防御設計 |
|---|---|---|
| オリジン耐性 | 全リクエストが直撃し、アクセス集中で502停止 | 世界300都市エッジで95%キャッシュ。オリジンは無風 |
| 外部API障害時 | 外部サービス停止に引きずられ自社画面も真っ白 | サーキットブレーカーで隔離。ステールキャッシュで稼働継続 |
| DDoS・不正アクセス | サーバー直撃で帯域・CPUが食い尽くされ死亡 | エッジでテラビット級吸収。オリジンIP完全非公開 |
| デプロイ・更新運用 | 深夜メンテナンス必須。切り戻しは手動で胃痛 | ゼロダウンタイムCI/CD。1クリックで即時ロールバック |
| 技術対応体制 | 営業や進行役を介した多層連絡でタイムラグが発生 | 要件把握から実装・インフラ設計まで技術者が直接確認 |
選べる3つのご支援プラン
耐障害性・ボトルネックアセスメント
既存システムの構成図やコードベースを拝見し、突発スパイク耐性、単一障害点(SPOF)、外部依存リスクを徹底調査。具体的な改善ロードマップを提示します。
既存システムの耐障害化・エッジ改修
既存のサーバーやデータベースを総入れ替えすることなく、手前にエッジキャッシュ層やサーキットブレーカーを導入し、最短工期で「落ちないサイト」へと要塞化します。
高可用性Web・APIフルスクラッチ構築
新規事業や大規模リプレイスにおいて、要件定義からインフラ設計、高レスポンスAPI、モダンフロントエンドまで最初から「止まらない」前提で一貫構築します。
お問い合わせ窓口
システムアーキテクチャや技術的なお問い合わせは下記窓口にて受け付けております。